心を整え、潜在意識を癒し、お金や人間関係や身体の悩みを解消!
心を整え、潜在意識を癒し、お金や人間関係や身体の悩みを解消!
だれかをゆるせなかったり…
悲しいとき・寂しいときに素直に表現できなかったり…
どんなコミュニティなどに所属してもなじめない…
人の目を気にして、自分の本当の望んでいることができない…
あなたがのぞむことを、生き生きといきていけたら、楽しそうだな…と思いませんか?
潜在意識(無意識・真我)にある、心の傷つきや、トラウマが「あなたの本心」に気付けないようにしています。
その根本は潜在意識にきざみこまれた不足感(ストレス)からです。
不足感を解消して、本当の自分の望みに気付いていきいきと生きていきませんか?
潜在意識(無意識・真我)の本当の願いは、どこにあるの?
本当の意味で自信がついてくると、自分の本当にしたかったことに目覚めていけます。
そうすると、なぜか、本当に、お金や人間関係やパートナーなどさまざまなものがついてくるんですね。
そんな幸運体質を作っていきませんか?
過酷な状況でも自分を見失わない軸を創りませんか?お金の心配や未来への不安が解消されない「悩める子羊」が増えてきている
私ももともと、自分に自信が持てなかったときは、下記のようなことで悩んでいました。
しかも、なにをしても、自分の思った通りの自分になれず苦しんできた、という点において、このブログを読んでくれてるあなたと、もともとは同じでした。
「自分がこれからどうしたいか?」
「何をして生きていけばよいのか?」
「なにもしないでいたらただ時間だけが過ぎていく…」
「未来への不安がありすぎて、どうしても動けない…」
「急に会社を首になって、どうしたらいいかわからない…」
「子育ても一段落したはいいけれど、これからの時代何をしていけばいいんだろう」
「抱えていた大きな問題が解決したけれど、自分のやりたいことって何だろう?(一種の燃え尽き症候群)」
「お金は稼げているけれど、なぜかダメンズ(ダメン女)を選んでしまってパートナーシップがうまくいかない…」
という悩み、ありませんか?
年齢の不安から、収入がどうなるかわからない、未来への不安があったり…
わからない時は、どうしても迷ったり、焦ったりする気持ちが大きくなってしまいます。
ですが、この時に、迷ったり、焦ったりしていると、ろくなものをつかみません。
と言うのも、私がそうだったからです。
不安な環境が続くと、人は正常な判断ができなくなっていく
私自身が某スピリチュアル協会で講師をしていた時に、協会自体が様々な不正をしていたのでその不正を問いただすとあっさりと私はクビになりました。
この時に私自身、協会をクビになったことで自分自身の価値がないんだと言う位のショックを受け、この世の終わりだ、みたいな感覚を味わいました。
…まさに絶望の淵にいたといえます
そんな時に「とあるサイキックな人」と、とある神社で出会います。
もういいや…無価値感によって、空っぽになった、間が空いたときってろくなものと出会わないのですよね…。
この人物はサイキックな能力はあったものの、本人自身はほの暗い心の闇に囚われていました。
当時、アメ〇ロでしかブログをやっていなかった私は、出会った人の評判は全くしりませんでした。
情報弱者のお人好しだったんですよね。
そしてこのサイキッカー自身は、嘘を9割本当を1割入れて、自分かわいさに悲劇のヒーローを演じて、拡散するのが得意な方でした。
(今ではユーチューバーやって書籍も出版している模様。まあ炎上芸が趣味か?ってくらいの方でした)
彼自身のブログで拡散され、しかも被害者顔をされていました。
当時の私は、というと、当時インターネットラジオなどで、わりと呼んでいただいてゲスト出演をしていた頃でした。
絶望の時に話を聞いてくれた、それだけで、そのサイキッカーを盲信していました。
ですが、お金のメンタルブロックや過去の解釈が変わっておらず、他者や自分を取り巻く世界に恨みを持っている彼は、他者をコントロール・支配しようとする人でした。
都合が悪くなった私は、あっさりと切られました。
「私のいうことを聞かない人に興味はありません」等、今冷静に考えれば、弱った心に付け入る天才だったのでしょう。
いわゆる「洗脳型サイキック」だったのですね。
そして、そのサイキッカーの被害者ぶりっこによって、ネットやSNSの炎上も経験しました。
私は、どうなったかというと、既存の今までのお客様たちの信用を失い、根こそぎ周囲の人々が、悲劇のヒーローを演じるサイキックの味方をするという、孤立無援状態になっていました。
まさに私自身の盲信が招いた無知、といえます。
盲信が招いた無知。盲信や無知は、どこから生まれるの?
誰かやなにかを盲信していると、本質的なことはみえません。
無知は罪、とはまさにこのことと言えます。
そして、初めて、ネットやSNSを見るのが怖い人の目が怖いとなっていました。
あの人もこんな炎上をしっていたらどうしよう…。
嫌われるんじゃないか?から思考のおしゃべりが始まり、私の味方はどこにもいないんじゃないかというレベルで、しばらく顔に精彩は欠いてたかと思います。
でも、もう安定的な事務員の仕事はやめてしまっていましたし、このヒーラーセラピスト養成の講師の仕事もクビになってしまった…。
まさに、「何をどうすればわからない」状態ですよね。
何をどうすればわからない時に、選択肢はやってくる。
ヒーラーでもあるので、スピリチュアルの仕事を活かしていくのか、それとも、事務員やそういった類の雇われの道を選ぶのか、選ばざるを得ない状況ができていました。
幸いにも当時結婚していたことと、マンションのローンなどの最低限の生活については、子どもがいても、「どちらかがダメになったとき」片方の収入だけでどうにかなるようにしていたので、問題はありませんでした。
子どもが小さいうちは、手間はかかりますが、お金はかからないので…。
そして、当時の子どものパパも子どもも個人事業主として、ヒーラーとか相談業としての私を応援してくれてました。
「雇われるのは、短時間のパートレベルであればやっていけるけど、それってほんとにしたいことなの?」
「自分の好きでしていることしか、続けられない性分でしょ?」
…と、なんどもなんども、自分に問いました。
そんな中、私の可能性を信じて、いつも大変な時に必ず助けてくれたのは、家族でした。
自分一人でそこまで稼げてないのに、ほんとに大丈夫かな。
協会を離れて、独りぼっち…。協会は頼れない。いけるのかな、私。
無理なんじゃないか
いやいや、やってみないとわからないよ
でも待って。
無理なんじゃない?
やってみないとわかんないって!
みたいな、おしゃべりを悶々と繰り返していました。
まさに「思い悩む」という状態がふさわしかったです。
そんな中、助け舟が現れる
そんな中で、当時スピリチュアルの世界では有名な星読みをWEB上で無料で教えている会社の若い社長さんが、声をかけてくださいました。
あなたなら大丈夫。売れます!と太鼓判を押してくださった方がいました。
あの時の言葉は、今でも忘れらないくらいありがたかったなぁ、と。
そして元の協会の不正や性的なハラスメントに泣く人たちが少しでも減るようにお手伝いします!と言ってくださいました。
当時今ほど流行っていなかった時にYouTubeに出てみないか?というおさそいでした。
協会に対してのことなので、リスクもあったし、不安もたくさんありました。
特に、私が辞めた後に続々とやめていった人もたくさんいて、話を聞く機会もありました。
やめた人たちの声を聞くと、私が元居た協会は、弁護士を盾に不平不満をおさえこんでいた模様です。
…私自身もキスされかけたりと、まあこういった出来事が私以外でも数多くの女性たちがそういう目に遭うのが日常茶飯事であるところだったんですね。
しかも大半は、既婚女性。
だからこそ、家族にも相談できないし、思い悩みなき寝入る…。
だいたいどこでもあることですが、不倫や浮気というものは、トラウマや心の傷付きからきます。
日本は、こういった認識がなさすぎます。
こういった認識がなさすぎるがゆえに騙されやすい民族ができあがった、ともとれますが。
さまざまなハラスメントは各家庭や会社、協会に属していればつきものなのかもしれません。
ですが、そこに屈してしまうということは、そういう風習を子どもたちの世代で残してしまうことになるのではないかと思い、思い切ってYouTubeにも登壇させていただきました。
今は動画を探してもみつからないのですが、幸いにも再生回数は5000回以上はみていただけました。
そして協会を離れ1人でヒーリングの伝授で起業していく、という決断を選ばざるをえなかったのです。
もちろん、自分にできるんだろうか、1人でやっていけるのかな、とかさまざまな葛藤を抱えていました。
ただそんな時に助けてくれたのが当時の夫や子どもといった家族でしたし、クライアントさまにも支えていただきました。
本当に感謝です。
そして心を入れ替え、心の自立発信に
当時の、基本的な理念として、スピリチュアル界やヒーリング業界では珍しい部類の発信をしていっていました。
心の成長や自立と自分を愛すること(=自分に自信を持つ)、はずっと発信してきました。
これは自分自身が美容部員時代に、自立の大事さを教えてもらったからにほかなりません。
そのおかげかどうかは知りませんが、おかげさまで、ひっそりこつこつと、仕事自体続けることができました。
そんな中で、当時私を重宝してくれていた経営者さんを、受講生であるうちの一人が、奪い取ろうとしてきました。
人脈、というものは、その人自身が培ったものなので、私の中では、「自分で創るもの」という認識だったのですが、彼女は、「自分が楽したい、簡単にお金持ちになりたい」というクレクレ思考だったので、自分よりお金持っている人からならいくらでも奪い取っていいという無意識を持っている人だったんですね。
(のちに統合失調症ということが判明)
簡単に言えば、食事に3人でいって、お手洗いにたった隙に、私の悪口を吹聴する、ということをしていたのですね。
のちに経営者さんから、「こいつヤバイ!!わとさん離れて」と忠告をいただいておりましたので、判明した次第です。
前述のサイキックにしろ、この元受講生(破門済:寺社仏閣関係者)にしろ、カオスな世界です。(9割は偽物、というかマーケティングでそれらしく見せているだけの人です。ホンモノはちゃんとひっそり生息されてるのでご安心を…)
ブッダの話で例えるのなら、泥中の蓮(でいちゅうのはす)の泥中の真っ最中でした。
長年スピリチュアルカウンセラーをしていた知人が、私がこの世界に足を踏み入れるときに、「この世界はすごく怖い世界だよ」とちらっと言っていたのを、肌身で感じ、腑に落ちました。
日本で流行っている意味でのスピリチュアルは、弱った心を癒してくれる世界であると同時に、教える側も教わる側も自身の持つエゴが強化される世界でもあるので、入り込むと抜け出せる人は本当に少ないのが実情かな、と思います。
戻ってくる人は1割にも満たないのではないでしょうか?
理由は、自らで神様を創りあげてしまうからですね。
それでも、この世界にいるのは、現実は深層心理の投影・そして、宇宙の法則が働いているということだから、というのが今では心底納得しているからです。
私も霊能者にみられがちで、こういったカルト的な世界から脱出してきたから言えます。
証拠はないのですが、多くの海外の著名な方々の認識では、同様の意見です。
海外なら龍やら神様は、天使や精霊にみえるわけですよ。
当時の最大の味方が実は、「他者を利用するだけ利用してポイする人」だったとしる
さきほどの、「こいつヤバイ!!わとさん離れて」と忠告してきてくれた経営者(Aさん)の、本性を知る機会がありました。
…今思えば、私自身も彼に対して、また盲信をしていた、という過ちを繰り返しそうになっていたのです。
まさに天の計らいといおうか・・・。
Aさんは、ひたすら人から奪い取り、さまざまな方に泣き寝入りをさせて、特に女性に対する「復讐」をし続けている方でした。
自分がされて嫌なことを平気で「女性」にする人だったんですね。
他者に対して、厳しく、自分に甘い。それは誰でもそうかもしれませんが、度を越していました。
だから、周囲には自分より劣る女性しか傍に置かないし、もしくは都合のいい人だけしか傍におきませんでした。
どちらかというと、「私には感謝している」と口ではおっしゃるのですが、実際は…だったので、徐々に距離を置きました。
私に、Aさんへの盲信を消してくださったのが、経営者でもあるBさんでした。
本当に感謝していますし、今までつらい思いをしてきた人で、ネガティブな感情のクリアリングが終わっていない、純情な人ほど誰かやなにかを盲信をしやすいというのも、自分の体験と体感でよくわかりました。
今ではBさん関係の幸せなお金持ちのおかげで、会社を設立に至りました。
※Aさんも今では変わってるといいなぁと願ってます。
幸せなお金持ちのそばにいるのは、お金の影響力がゆえに実はかなり大変…
よくも悪くも、お金持ちの周りに人は集る(たかる)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同情で気を引いたり、もしくはボランティアなどで人のためになることをしているアピールをしてお金持ちからお金を引っ張ろうとしたり…
時間を平気で奪ったり…
簡単にいうと、いい人のフリをするエゴの善人もいらっしゃいます。(THE 犠牲者意識でお金持ちが私たちを救ってくれる!というクレクレになってます。)
中には相手の罪悪感や、恐れ、などに付け込むタイプから、いい面だけを相手に見せて持ち上げたり…。
心の世界をしている側からすれば、優しい人にすり寄るのは、エネルギーバンパイアであり、奪い取ろうとしてくる人なのを私は理解しています。
私自身も心や魂の世界で、奪い合いの世界ですり寄ってきては手のひら返しをされたりと、疲弊しきっていたので、そういう意味ではお金持ちの方々の苦労とは似ているのですね。
「お金持ちからはいくらでももらっていい」と思う方は、無自覚的に、被害者意識、犠牲者意識に囚われている方の思考に多いです。
この考えは危険思考で、成功した人たちに今までの背景や苦労を全く考慮しないことを、本心として、言動に現れます。
世間一般でいえば、お金を払ったんだから神様なんだし、こっちの要求をきけ!みたいなクレーマーに近いといえます。
それこそ、
よくも悪くも、心の世界や、目に見えない世界で依存前提ヘビー級の場数を踏んできた経験と、心理学的にも、無意識に発する言葉が「本音」だからです。
お客様は神様だとしても神様たる品格は必要ということですね。
成功者といわれる方たちは、心の持ち方も余裕があるのですが、優しすぎる方も中にはいらっしゃいます。
簡単にいうと、よくない意味での救世主意識になっていると、犠牲者意識が磁石のように引き合います。
成功者といわれる方たちは、多かれ少なかれ、多くの困難を乗り越えられてきてます。
優しすぎる場合は、そういったなにかしらの過去の困難な出来事などで、恐れを抱いていることが多く、そこに無意識的に付け込む人(クレクレ)が存在します。
こういった態度が、クレクレの相手を増長させ、取り返しのつかない人になっていくということも、体感として知っています。
成功者といわれる方たちに付け込む人たちからすれば、私は、そういうのにはお気をつけてくださいねという立場をしていました。
相手がだれであれ、クレクレをしていると人生はよくならないどころか、悪化するばかりです。
気付くまでに、時間がかかるようになってしまうのは、多くの人々を見て、確証と体感的に知ってます。
多くの方は、いい面(結果)だけをみて、うらやましがりますが、成功の裏にある苦労も理解できるかどうかも大事なことです。
こういったいい面もよくない面も受け入れることは、受け入れる側が自分に自信をちゃんとつけて、努力をコツコツできるかどうか、というのが非常に大事になってきます。
成功者といわれる方たちに付け込みたがる人たちは、本当は自分に自信がない
誰かに付け込む人たちは、よいや悪いという以前に自分を信じることができない人です。
そして、自分をいい人そうに見せることで、自分を守り、正当化します。
これこそが自我の抵抗といわれるもの。(いい悪いはありません)
ボランティア等を装い「いい人」そうに見せる人。
実際は、成功者といわれる方たちの懐を目当てにボランティア。
私の知人は好きでボランティアしているので、人に対して「こうしなきゃいけない」も言わないし、~しなきゃっていうのがないのですね。
ボランティアも楽しんでやっているので、結果的にいろんな方にサポートをされてます。
幸せなお金の循環を考えたときに、お金目あてにお金を寄付するのと、好きで楽しんでボランティアしている人に寄付したりするのでは、お金の循環が違うのは、なんとなくおわかりいただけますか??
特にコロナ以降、循環を意識するのが大事です。
成功者といわれる方たちは、体感・理論的にしろ、偽常識を信じ込んでいると幸せになれないと理解しています。
心や魂の世界をしていると、通常の常識ではないことが、本当の意味で人を解放して、本来の自分をいきることができます。
(そこにいたるまでの過程は非常に大事です)
偽常識を信じることは、確かに幼少期や学生時代・会社員であれば波風をたてず(つまり身の安全が保障される)に、平和が維持されます。
その平和を脅かすものに出会うと人は、「恐れ」を抱きます。
知らないことは人は怖いのです。
ただ偽常識を信じ込んだりして、自分を守ります。
エゴの働きですね。
エゴは自分が生きのびたいから。
でも本当の自分は、エゴの声が本音ではないことを知ってます。
偽常識を信じ込んでいるからつらいんです。
エゴの抵抗から、自分を自由にしてあげませんか?自分の手で!
そのためには、現実を受け入れる、現実を愛することです。
この受け入れることには、自分自身を心底信じているかが、キーになってきます。
自分自身を信じていない人とそうじゃない人とでは、「差」があります。
自分自身を信じていない人は、自分自身を信じている人の言葉をゆがんだ解釈で受け取ります。
実際に自分自身を信じているもの同士だと、そんな解釈が生まれません。
ただお互いに尊重が存在するだけです。
ですので、結果的に家族含むその他の人間関係・お金との関係も円滑になっていきます。
ただ、自分自身を信じていない人は、何かを盲信しがちです。
実際に、誰しもが、盲信してしまうことがあります。
そして、彼ら彼女らは一見はいい人そうに見えます。
救いの手を差し伸べているかに見えるから。
ですが、「自分以外の誰かを変えなきゃ」という善意のエゴに囚われているのが実態です。
そして、心のスキマがある人は、変えてくれようとする人を、崇拝してしまいます。
盲信は愛とは対極のベクトルを持つもの。
盲信は、自分を不幸せにする、人生の「猛毒」なのです。
しかしながら、誰しもが幼少期や学校教育によって、信じ込みが生まれています。
あなたにとって好都合・不都合かかわらず。
例えば、太りやすい体質で虚弱体質やな、みたいなのを、親から言われたとします。
特に大好きな親にそんなことを言われて、素直に信じ込んでいたりするんですね…。
こういった信じ込みといった過去の解釈を変えることが、あなたの人生を飛躍させるコツです。
過去の解釈を変えることこそが、人生を飛躍させるコツ
私自身も、父親のDVを受けていました。
ゆえに、親との心理的な和解がキーポイントでした。
知人に、良いと思っていた母へのことを指摘してもらったことがありました。
自分にとって都合のいい人とへの思い込みに気付けていますか?
都合のいい人は、天使の顔をした悪魔です。
これらに気付かないと、人生はうまく回らないようになってます。
私も母への思い込みを外した結果、法人設立となりました。
幸せにお金を稼いでいる方々は、潜在意識(無意識・真我)の書き換えを活用してます。
そして好きなことや好奇心旺盛にチャレンジします。
目に見えないルールには人は逆らえません。
簡単にいうと、大半の方は台風を操ることできないですよね笑。
(中にはいますよ、天気操る人…私も大体晴れてほしいとき晴れます)
見えないルールは、常識の中にいると見えてこない
ですが、会社員・公務員等の方々は、「安定の中(偽常識)で生きている」んです。
安定に見える会社員にとっては、自分の常識が正しいと思い込みがちです。
常識は、あなたが培った観念なだけです。
経営者とかを見ると、「労働者である会社員から搾取してんだろ」、って見がち。
労働力を引き換えに給料として、あなた自身が会社に売っているにすぎません。
経営者も、労働力の対価として、あなたに対する社会保険料なども半分支払ってます。
お給料も支払ってます。
等価交換です。
目に見えない世界を理解するのが、運気をあげるコツ。
キリストやお釈迦様も、迫害されまくりましたからね。
(キリストもお釈迦様も悩みぬいた人といえます)
ですので、心や精神世界をする人たちは、「理解されづらい」が前提かもしれません。
ただ、私たちは、聖女やキリストや釈迦のようにはなれないと諦めることが肝要です。
あきらめてからが人生を再スタートさせることができるのです。
目に見えない法則等は、理解されづらく悲しいな…と思ったことも多々あります。
感情をお手入れして、潜在意識を書き換えていき…。
自分との対話をこころがけるようにしています。
会社をたてたのでなおさら、自分との対話を大事にしています。
おかげで、好きなことやしっかりと学びたいことに挑戦していくのが楽しくなりました。
そしてお金も結果的についてきてくれてます。
(金額を伝えると、稼げていない罪悪感などを刺激するためここでは書きません)
日本人はお金のブロック強めなんですよね。
でも大丈夫です。
自分との対話というメタ視点を持そして執着や観念に気づくこと。
気付いて、感情を整え、受け入れていき、潜在意識を書き変えていくと…。
未来への不安や怖さがなくなったうえ、ありがたいことがあとからついてくるんですね。
この世は、あべこべの世界です。
自身の内面(潜在意識)が投影されてます。
自分の意識が先です。
私たちは、本当の意味で何も失いません。
失うのではないかという幻想に囚われていただけだったと気付けるのです。
私たちは何も失っていないことに「気付く」と人生は徐々に好転しだす
私の場合は、暴力をふるう親でしたが、私のことを愛していたんだと気付けてます。
そして母の場合は、昭和あるあるの我慢が美徳の心の強さが裏目にでてました。
これが、私を呪縛していたことにも気付けました。
両親には感謝をしています。
母が優しい人だけど共依存。
父が性的DV含むDVモンスター。
その極端なコントラストだったおかげで、気付きは早かったです。
大人になって様々な知識が身についてからは、親との心理的和解も進みやすかったです。
私は、DVから抜け出したくて。
なぜか精神医学系の本を17、8歳のころから読み漁っていました。
小学校のころから、今思えば、不思議な出来事をたくさんしてきました。
それこそ私自身で創造していたのもあります。
また小学校5年からタロットをしてました。
そして、治療家・ヒーラーとしてスカウトされた、2015年。
ヒーリングやリーディングをすることを通じて、多くの学びを経験しました。
その中で、本能的・経験的に、自立や成長が大事だと気付けました。
ここでいうのは、まずは精神的自立です。
自立の方が楽なんです。
ヒーラーをしていたおかげで、「宇宙の法則」を追求することを続けていきました。
昨今のスピリチュアルなものは、現実主義からかけ離れたものが多いかもしれません。
そして、エンターティメント化しているものも多いです。
依存が前提になっているから、おかしくみられることも、体験上、理解しています。
ですが、本当の精神的なスピリチュアリティは物理的な法則であり人生を豊かにします。
偉人とよばれるアインシュタインやアリストテレスやソクラテスたちは気付いてました。
そして、健全なスピリチュアリティを持っていたことと同じです。
※振り子の法則がまさにそれです。
ポジティブに偏れば偏った分だけ、ネガティブに偏ります。
感情がぶらされて、結局疲弊するのですね。
例えば、お酒飲んでハイな気分でうえーい!→次の日にどっと疲れてしまう…みたいなのがいい例ですね。
親を憎んで、恨んで、反面教師にしないと、生きていけなった過去の私。
反面教師にすると人生はうまくいかないようになってます。
生きづらかったですが、
自分で「つらい人生」選んでいたんだな、と…今では腑に落ちています。
私が被害者意識にまみれていたからこそ、被害者意識から脱却していけました。
あなたには、スムーズに楽に流れる人生を、手にしていただきたいな、と思います。
もちろん犠牲者意識や加害者意識からも、ですよ
今までの出会った方々に、心の底から「ありがとう」が言えるようなあなたになってみませんか?
ネガティブな出来事にも感謝できますか?
自分に自信を持つことが本当に大事です。
努力も才能です。
努力をコツコツ重ねるには、本当の意味で、自分に自信を持つことが重要なのです。
確固たる自信を一緒に育んでいきませんか?
過信ではない、本当の自信。
その自信を確実にするためには、感情をクリアにしていくことが大事なのです。
そうすることで、お金や人間関係の悩みもどんどん解消されていきます。
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