桜猫IN大鳥神社(雑司が谷)は開運・招福を運ぶ猫だった!

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こんばんは、自己改革コンサルタントの和登です。

あなたは、さくらねこをご存知ですか?

さくらねことは、耳の先を「さくらの花びら」のようにV字型にカットされた猫のことです。

「さくらの花びら」のV字カットは不妊手術や去勢手術が行われた野良猫の目印なんですね。

そして東京・池袋にある大鳥神社(雑司が谷)に、「幸運を運ぶさくらねこ」がいるのをご存知ですか?

この猫は実は、開運・招福を呼ぶ猫だってご存知でしょうか?

この猫と遭遇できるかもしれない、大鳥神社(雑司が谷)についてご紹介させていただきますね。

目次

大鳥神社(雑司が谷)のご祭神とご利益について

  • 日本武命(やまとたけるのみこと)
  • 倉稲魂命(おいなりさま)
  • 蛭児大神(えびすさま)

ご利益:商売繁盛、病気平癒、芸能上達

大鳥神社(雑司が谷)のご由緒について

大鳥神社はもともと鷺明神(さぎみょうじん)と称し正徳二年(1712年)鬼子母神境内に創祀せられ、当時千登世橋に近く出雲藩下屋敷で藩主松平公の嫡男が疱瘡(ほうそう)にかかった時、鷺明神に祈り治ったので厄病除けの神として尊崇されていたが、明治維新神仏分離に当り現地に移した。

東京都神社庁より

大鳥神社(雑司が谷)に到着前に、アゲハチョウの歓迎を受けました。

神社にお伺いの時に、幸運のスピリチュアルサインの証の一つでもあるアゲハチョウ。

そして、まずは奥の恵比須様にご挨拶に。

大鳥神社 恵比須

続いて、奥のお稲荷様は写真は撮らずでしたが、お伺いいたしました。

そして、本殿に伺って、お参りはおしまい。

そして、猫の鳴き声がどこからか聞こえてきました。

とうとう、話題の桜猫にご対面!!

幸運を運ぶ大鳥神社の桜猫はこんな猫!

そろそろ…と近寄ります。

ちょっと、私が動くたびに、桜猫さんはびくっとされたりしていましたが、そっと静かに近寄っていきました。

かわいい。

必死になって水を飲んでいる姿に癒されました。

猫好きな人はぜひ一度行ってみてくださいね。

幸運を運んでくれる、桜猫に会えたら、あなたはラッキーです。

そもそも実はスピリチュアル的にも、神社で猫と出会えるのはラッキーとされています。

そして、さっそくラッキーなことがありました。

この日にあった、ラッキーなこと

東京でお世話になっている方に、お食事に連れていっていただいた後、きれいな夜景の見えるホテルラウンジにて、お酒をごちそういただきました。

夜景 ホテル入り口

夜景

夜景がきれいだと気持ちも上がります。

飲んだのは、メロンスムージーカクテルとシャーリーテンプルを。

ホテルラウンジはやはり雰囲気がいいですね。

静かですし。

ホテルラウンジで、お酒を飲んだり、お茶をするのがなぜいいのかは皆様ご存知ですか?

理由は、お金持ち波動が身につくからなんですね。

一流ホテルのスタッフはホスピタリティにあふれていますから。

そこにいるお客様も、心が豊かで、洗練されていて、そんな方々が集う場所です。

こんな世界観を味わえて、しかもごちそうしていただけるって本当にありがたいですね。

まとめ 実は幸運の桜猫は金運アップの猫だった!?

今回遭遇したさくらねこは、トラ模様でしたので、金運アップの猫だったのでしょう。

もしかしたら他の種類のさくらねこもいるかもしれません。

ぜひ自分の目で確認してみてください。

池袋駅からだと歩いて10分ほど。雑司が谷駅だとすぐです。