神愛伝授 体験談 その後の受講生さんの自己改革
こんばんは、自己改革コンサルタントの和登です。今日は伝授の体験談をお伝えします。
目次
神愛伝授 受講生さん 体験談とその後の自己改革
「わとさんとのご縁から、少しずつではありますが時間をかけて自分の心の声に気づけるようになってきたと思います。
ようやく私は過去の自分を誉めてあげられるようになりましたし、いまの自分も受け止めて認めてあげられるようになってきました。
まだまだ不安定ではありますが、足元の雪を踏み固めるがごとく地に足をつけて歩き始めているような感じがするんですよね。
周りの人に支えられて、受け入れていただきながら、日々過ごせることに感謝しながらお仕事を頑張れているいまの環境がありがたいと思えます。
最近またエンジェルナンバーをたくさん見かけるようになってきていて、今回寝込んだのも何かの変化の前触れかなーって思います。
ひとかわ剥けるための試され事がやってきている感覚があるんですよね。
私は人のウィークポイントだと感じているところが、実は強みだってことに気づいてお伝えすることが出来るなって思うんですよね。
人とは違う視点を持ってるからこそできることだと思います。
そして、なにかを始めるきっかけになったり、前向きに行動をするきっかけになることができるのだと。
使命や天命はわかりませんが、そういう感じのこと。
人が成長するときのきっかけを与えることができるのかもしれませんね♪
いつもありがとうございます。」
基本理念
私の基本の考えは、こちらです。
- 気づきという愛を与えていくこと
- 依存させないしない、頼るべきは自分ということで、自分自身を信じていただくこと
- まず自分から癒やしていくこと
- 中庸(無)であること
- 眼の前に起こることすべて必然、つまり受け取り方次第
- 与えたものが跳ね返る、鏡の法則
実践にあたって、学ぶ相手が大事だというその理由
実践にあたり、最初の方は難しいと自分で思いがちなことが多いです。
だから、最初の迷い子の間は、道しるべ的なものが必要な時はあります。
私もそうでした。
だから初期の心魂の発達段階においては、きちんと学ぶ相手というのは非常に重要です。
この初期で学ぶところが闇だとずっとさまよい続けている人も大変多く見てきました。
私が所属してた、大阪では1番有名だった、前のスピの協会や分派した副理事のとこにもいまだに多くの迷い子がいます。
(例)
MLMにはまって、ますます人生こじらせていたり。
自分癒せてないのにそういうお仕事したり。
(↑これはトップがある程度癒せてないので、同じように癒せてない人を生成してる現象で、私はゾンビ生成機と名付けています)
だからこそ、信じるものは救われるって言うけれど、信じる相手は初期では大事でなのです。
彼女が選んでくれたからこそ、私があると言っても過言ではない
彼女は、私を信じるという選択肢を選んでくれた。
そこに見返りの心も何もない。
見返りを求めるのは、相手から搾取するのと同じだから自分が搾取されてしまうの。
鏡の法則は、きっちりしてるんですよね。
与えたものが跳ね返る…。
愛は与えるもの。
心を受け取ると書いて愛。
お金でもなんだって、本当は愛がなければ存在できない代物なんですよ。
彼女は、感覚で良く分かってたんだと思う。使い方もすごく上手だから。
仕事も誠意を持って接してますからね。
そんな彼女から嬉しい報告をさらにいただきました!
がんばりがここ最近彼女の周囲にも認められてて、仕事が伸びていってるとのこと。
彼女はこれからどんどん自分の人生の主役たる人生を得て行けるでしょうね。
どんなことも前向きに受け止めていける強さをどんどん身につけてきたから。
だから、困難なことがあっても必ず乗り越えていける。私もまた、そんな彼女を信じています。
信じることって、ほんっとありがたいですね!
こういう上昇スパイラルに入っていってるのが、魂通りの生き方に沿ってきてるっていうことだから…。
私もこういう感想を伝えてくださることで、本気で嬉しいし、私もまた、自分自身の向上をしていこうって思えてくるんですよね。
そんな彼女へ捧げるエンジェルナンバー
すごいですよ。3が出ています。
3は見えない天界にいる高尚な魂を持つ人達、キリストやブッダというような方々が見守ってるよってを意味します。
だから安心して進んでいってくださいね!
まとめ
人はすぐ思い通り(コントロール)にいかないと不安になる癖があります。
いかにこの癖から脱却し、自分を信じていけるのかがキーポイントになります。
まず初めの方は、自分が信じる相手を信じること。そこから自分の独創性を足していって、離れていくも一緒にいるも、そこから先は全て自分次第です。
あなたが主役の人生ですから、私はあなたが主役になるための人生づくりを伝授を通して創らせて頂いています。