金融リテラシーを学ぶことは必要であり超重要!その高め方とは?経済を知ろう。
金融リテラシーを学ぶことは必要であり超重要!その高め方とは?経済を知ろう。
こんばんは、癒しと心の成長と悟りのコーチ 兼幸せなお金持ちのお抱えアカシックヒーラー 神玉 和登です。
一通り潜在意識や引き寄せの法則なども学びましたが、そういうのする前に、ファイナンシャルプランナーとったり、行政書士や司法書士などの勉強をしてきました!!(資格はとれませんでしたけどね)
幸せなお金持ちの方たちも敬愛するレイ・ダリオ氏。レイ・ダリオ氏の経済の仕組みをブログにしました(^^♪
これを読むと、意外と日本政府はやることやってる!と納得いきますよ!
どこが、コロナ禍で、お金の流れを止めているのか、がみえてきます。
…の前に、現在の日本の状況を把握!ということで。
アメリカでは「不景気には減税と雇用対策に給付金」と教科書どおりの経済政策ができるのに
なんで日本は「不景気なので増税します」とか「給付金はカンフル剤だから使いません」とか意味のわからないことを言い出すんだろうか
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) March 17, 2021
目次
金融リテラシーをあげる:コロナ禍における日本経済の状況とは?
内部留保とは
内部留保(ないぶりゅうほ、英: retained earnings)とは、企業の所有する資産のうち、借入金や株主の出資ではなく、自己の利益によって調達した部分をさす。たんに企業の資産の調達方法を意味する言葉であるから、内部留保が豊かであるからと言って、『使い道のない資金を溜め込んでいる』というわけではないことに留意すべきである。むしろ通常はオフィスや生産設備として現に有効活用されているものである。狭義には利益剰余金をさすが、利益剰余金の用途は株式会社なら利益を更に産み出すための投資・配当の増加など用途は株主という債権者の同意の下にあるものと限られるため利益の増加に結果的に繋がらないと株主に判断される用途には背任にされるため経営者も用いない。社内留保、社内分配とも呼ばれることもある。過去から累積した利益の留保額全体を指す場合と、単年度ごとに生じる利益の留保額を指す場合とがあるが、本項では特に断りがない限り、前者として扱う。貸借対照表の勘定科目において『内部留保』という項目自体が存在するわけではない。企業価値の成長プロセスの根幹であり、内部留保なくして企業価値は増加しない。企業は稼いだ利益を「利益剰余金」として、「株主資本」に組み込むことで貸借対照表の貸方の増加に合わせて、借方を大きくすることで設備投資やM&Aに回して株主の望む企業成長のための営業資産としている
この川の上が、内部留保したり、投資に回したりしてるので、株価があがったりとなっているわけです。ちゃんと、雇用創出しましょう。
大企業の人にかぎって神社にたくさん寄付して、浄財してますが…。→メルマガでちょっと辛口書いたけど浄財してちょっといいことした氣になっても、実はそれ根本解決になってないっていうね。
ま、根本解決してないといろんな神様試練はくるのでね。
だから、下流にまでお金が回っていない。だけど国はお金を回している。この経済的な二極化になっているのが、今の日本です。
風の時代の(令和)二極化とは?スピリチュアル的には?嘘?2021
金融リテラシーを学び、身に着け高めよう レイ・ダリオ氏に学ぶ
すごく勉強になるので、ぜひ何度でもみてくださいね!!
金融リテラシーを学ぶ 経済のからくりについて
30年にわたって確かであるということが証明されているのでよく聞いてくださいね。
なんと、レイ・ダリオ氏は金融危機を察知してさけることができたそうです。
確かに、こういった金融危機は周期的に繰り返していますからね。
人の一生でも同じことなので、ある意味フラクタルとも言えます。
生産力の成長・短期的な債務の周期・債務の長期的周期…といってもわかりづらいかもしれません。
取引:トランザクション:
売り手と買い手がいて、買い手がクレジットとお金を渡すので物品資産サービスが買えるということです。
ですので現実的なクレジットというのは、利子+お金(商品代・サービス代)=借用額となります。
ここでのクレジットはみえない部分では、信用ということでもあります。
私たちは、10000円を10000円と信じているから、これが成り立つわけです。
もし相手が、10000円札みても10000円札と認識してくれないと、成り立たないわけです。
ある日原始時代にタイムワープでもしてみて、クロマニョン人に「携帯売るからお金貸して!!」っていっても、なんも通じないでしょ?
むしろ食べ物あげるから、命は助けて、みたいなののほうが通用しやすいですよね。
というわけで私たちの中でお札の価値を信用(クレジット)しているというのが前提です。
お金や物品や資産やサービス、実はさまざまなところで取引されてますよね。
金融リテラシーを学ぶ 経済について 買い手の最大手機関と売り手の最大手機関 日本では…
最大手機関はもちろん政府です。
経済的なお金の流れる総量をコントールしているのが、中央銀行。つまりは日本だと、日本銀行ですね。
日本銀行の役割は、利子の利率をコントールして、「お金を刷る」ということができます。
おうちのローンなどを思い出してみてください。利子がありますよね?
利子が安いとお金が借りやすいですよね。
逆に利子が高いと、借り手に負担になりますよね。
利子が低いと借りやすい、ってことですね。
そして、貸し手と借り手が双方同意をし、貸し手が信用したなら、クレジットが発生します。
簡単にいうなら、利子を〇%払うからこれだけのお金をかしてください、ってことですよ。
貸し手にはクレジットは資産、借り手には債務ですね。
借り手が、きちんと貸し手に利子+元金を支払うと、債務は清算されます。
金融リテラシーを学ぶ なぜクレジットが重要なの?
借り手の支出が、経済をおしあげるからです!!
そうすると、貸し手が、もっと借りてよ!!って貸してきます。
お金引き寄せ実体験!引き寄せの法則はすごすぎる?カタカムナ×引き寄せの法則
これは借り手の信用力があがったからです。
返済能力と担保
借金よりも収入が大きいと返済能力は増えます↑。
返済できなくても、担保の価値が大きいと売却できるので、貸し手は安心して貸せます。
収入が増えるともっと支出ができて、ほかの人の収入にもなってますよね。
これが好循環の波(CYCLE)ができます。
この好循環が、経済の成長につながります。
はい(*’▽’)
これで経済の波が出来がりなんですよね。
経済が止まると、人が死ぬので、経済を回復させることが、コロナ下での第一に必要なことです。
経済が止まると、自殺が増える
実際に自殺者増えてるでしょ?
コロナ影響か?2020年の自殺、11年ぶりに増加 : 女性と子どもの増加目立つ
池田勇人さんだったっけ。高度経済成長期の時の首相。
ですので、自殺者を増やさないためにも、経済の回復は大事なのです。
というか、日本がお金ない、というのはうそです。
外国人に優先的にお金を与えるのとかをやめればいいと、私も古神道を教えてくれた方に教わってます。
そもそもこれは、外国人が外貨目当てに〇シュタールだの、〇シャールだのなんだのといってむさぼりに来てますが、むしろ、外国人が、日本人の精神の在り方を習いにきなさいと言いたいです。
今の日本人の大半は、確かにおかしいんだけど、まっとうな人はいるんでね。(表に出てこないけど)
日本人の精神性を少しでも上げるために、ブログに書いてます。
【ただしく】めざめよ、日本人!だよ!!
金融リテラシーを学ぶ 知識の蓄積が、生活水準を引き上げる
取引では、研究者は、怠慢で何もしない人に比べて、水準が上がっていきます。
簡単にいうと自己投資や学びにどれだけ使ったか、ですよね。これは長期の目線で必要です。
※ただ必ずしも、グラフ通りになるとは限らないので、自己投資先はきちんと精査することが大事です。
そしてそれをいかに自分の中で、デメリット(陰)とメリット(陽)を理解して、ああ、これでよかったんだって腑に落とすことが大事です。※無理やりポジティブになる必要はなし!
宇宙法則/陰陽の法則・スピリチュアルでバランス感覚を養おう!
カタカムナ リとは理(ことわり) 心で聴くカタカムナ~陰陽の礎~
ですが、短期の目線では、クレジットが大きな役割を持ちます。
が、短期では生産性はあまり変動はしません。ですので経済にはあまり影響しません。
しかし債務を利用すると、生産額より消費額を大きくできます。
つまり、自分がお金を借りることができると、本来生産性が一馬力が何馬力となることができるってことですね。
会社であれば、従業員にお給料を支払い、生産性を上げる、みたいな感じでしょうか。
返済の際には、消費額を縮小することになります。
金融リテラシーを学ぶ 債務の周期について
一つは5-8年。大きな中では75-100年です。
波に気付くことができても、大半の人が周期にまで気付くことはできません。
波は日ごと週ごとに起こってます。(FXのチャートなんかがまさにそうなので、かなり勉強になります。)
ずるいくらいFXで勝ち続けるためのスピリチュアル・マインド設定術 (結果検証済)
この三つは相互に作用しています。
経済動向の細かい変動は、経済革命や雇用環境の変化で起こるものではない、とはっきりおっしゃってます。
金融リテラシーを学び高める もし、クレジットがない場合だったら、どうなる?
要するに、働いたら働いた分だけ増える、っていうことですけど、人間肉体にも限界はありますし…。
クレジットがなければ、生産性を増やせません。他の人の収入にもならないので、経済の好循環を起こすのが難しいかも。
純粋に自分が所得の倍増をしないと倍にならない、っていうことですね。
クレジット自体がよい、悪いではなく、どう使うか。お金の出口が大事です。
借金にも良い借金と良くない借金がある、ということですね。
酒やたばこや娯楽のための借金なんかは、声を大にして言います。(良くない借金だし、本人のためにならないから)
未来の自分から、ちゃんとしたお金を借りて、波を自分で把握しろってことですね。
多分、ダリオ氏は、波を波動ととらえてるのではないかな、と思います。
お金を借りると、波が起こる、これは、周りにも影響していきますよ~って…いうことですね。これは経済でも起きているっていうこと、ただそれだけです。
波動からウソがわかる?!波動をあげて縁起をデザインすると居心地の人間関係になる
めっちゃ目に見えない世界をよく理解しているのが、こういった大富豪の投資家たちですよ。
経済も、心もバランスが大事だもの。
金融リテラシーをあげる アメリカでは、50兆ドルのクレジット。日本だけが借金大国のように言われているけど、実際は?
流通してるのは、わずか3兆ドル。残りはクレジット。
消費が多すぎるクレジットは良くないけれど、生産性をあげるためのクレジット、つまり未来への自分への投資になるかという視点が大事ですよね。
このYouTube例でいうなら、テレビを買うか、トラクターを買うか、ってことです。
テレビ買って、ただ映画をみて、楽しむだけか。
トラクターをかって、生産量をあげて、収穫を増やすか。
こうして、借りれるお金が増えていくと結果的に債務の短期周期の波が大きくなります。
経済がクレジットによって押し上げられます。
すると、価格の上昇を引き起こします。
(今って、日本の物価が高いですよね。昔100円で買えてたペットボトルは、160円とかですよね?)
中央銀行は、こういうときに利子をあげて経済を調整します。
するとどうなるか。
簡単にいうと借金していたお金の分の利子も増えるので、返済額が増えるっていうことですね。
利子が高くなると各家庭の支出は減ります。
支出は他者の収入なので、他者の収入が減ると、景気は低迷しますよねえ。
デフレになるとまた、中央銀行が利子をコントロールして、また借りやすい状況をつくる。
だから今の日本では、政策としてはあってるよねってことです。持続化給付金やらいろいろね。(スピードに問題はあるとしても、よ)
借りやすい状況になると経済が押し上げられる、ってことなので、これが経済のカラクリです。
この周期をコントロールしてるのが中央銀行。
注目すべきは、周期の底と頂点は、先の周期と比べて高くなり、債務も増大しているということ
これ、説明だけじゃわからないかもですが、コロナ前の1月の日経平均は、リーマン・ショック後の最高値に迫る24,115.95円をつけてました。
寄り付きの日経平均は続伸、上げ幅拡大し500円超高 米株高を好感から見ると、2万9068円52銭になってます。
ということは、債務も増大している、っていうことにも同時に気付かないと、ってことです。
たいていの人は、借用額と支出を増やす傾向にあるからです。
これが、お金の魔力というか、そういうものに当たるのですが、人は自分が正しいと思い込みがちです。(これこそが認知のゆがみ)
それが、お金の使い方にも現れるというか。
※うちも父がバブルの時期は、なんしか調子に乗ってましたし、母は常に暴れ馬を制御する、みたいな。お金の管理はうちの母がしっかりしていたおかげで、金銭感覚に関しては、しっかりしてるほう。多分。(素質論でも、資産運用向きとありますしね)
勝って兜の緒を締めよではないですが、調子のいいときほど、自分を振り返ろうぜ!!って先人の方々は言ってくれてたんですが、人間って調子にのるから…
これが、債務が増えても、収入が増えてたら問題はなし!(うっせえわ風に)なんですが、いずれバブルには終焉がきます。
終焉がきたあとは、また支出を抑えていく傾向になっていきます。支出を抑えると、支出はほかの人の収入なので、全体的に支出しなくなるので、経済は縮小方向へ。
ここまでくると、経済変動のおり返しの波が来ます。
これが、長期の債務周期の焦点になります。
アメリカヨーロッパでは、リーマンショック(2008年)が起き、
リーマンショックについて
2007年のアメリカ合衆国の住宅バブル崩壊をきっかけとして、サブプライム住宅ローン危機を始め、プライムローン、オークション・レート証券、カードローン関連債券など多分野にわたる資産価格の暴落が起こっていた。
2007年からの住宅市場の大幅な悪化と伴に、危機的状態となっていたファニー・メイやフレディ・マックなどの連邦住宅抵当公庫へは、政府支援機関における買取単価上限額の引上げや、投資上限額の撤廃など様々な手を尽くしていたものの、サブプライムローンなどの延滞率は更に上昇し、住宅差押え件数も増加を続けていた。歯止めが効かないことを受け、2008年9月8日、アメリカ合衆国財務省が追加で約3兆ドルをつぎ込む救済政策が決定。「大きすぎて潰せない(Too big to fail)」の最初の事例となる[1]。
リーマン・ブラザーズも例外ではなく、多大な損失を抱えており、2008年9月15日(月曜日)に、リーマン・ブラザーズは連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請するに至る[2][3]。この申請により、同社が発行している社債や投信を保有している企業への影響、取引先への波及と連鎖などの恐れ、及びそれに対するアメリカ合衆国議会・アメリカ合衆国連邦政府の対策の遅れから、アメリカ合衆国の経済に対する不安が広がり、世界的な金融危機へと連鎖した。2008年10月3日には、アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュが、金融システムに7,000億ドルの金銭支援を行う緊急経済安定化法案(Troubled Asset Relief Program)に署名する[1]。
日経平均株価も大暴落を起こし、9月12日(金曜日)の終値は12,214円だったが、10月28日には一時は6,000円台(6,994.90円)まで下落し、1982年(昭和57年)10月以来、26年ぶりの安値を記録した。
日本では1989年にバブル崩壊したわけですよね。
アメリカでは1929年の世界恐慌が起こったわけです。
金融リテラシーを学ぶ 経済からリテラシーを高める 恐慌時にどうなるのか
半沢直樹が好きな人は、半沢さんをイメージしながら、銀行とのやりとりをイメージしてみてくださいね。
レバレッジが勢いをなくします…つまり銀行からお金を借りて支出を増やして利益をあげようとしても、銀行が貸し渋りをしだすわけです。こうなると、全体的に支出が増えず、ほかの人の収入もあがらないのです。
もちろん、クレジットが消滅…つまりは踏み倒しとかが増えたり、債務整理したりなどが増える、ということですね。(一応元消費者金融勤務経験あり)
不景気になると担保にしてた資産なんかも目減りするので、銀行は苦しくなります。
株式市場はクラッシュして、社会的緊張感が走ります。
この悪循環が繰り返される…。
所得が減り、債務返済が増え、クレジットも使えなくなって、借り手はお金も借りれなくなってにっちもさっちもいかなくなってしまいますよね。
じゃああとは、うるもの売らざるを得ないわけで。
担保にしてた資産が市場にあふれかえるのですね。
不動産売り→株式暴落→不動産市場後退→銀行苦しくなる→資産価値減少=担保の価値も減少→借り手がさらにお金借りにくい状態に。
そして、人々はこう感じます。
貧しいな…。
お金も借りれない。
資産価値も減った。
所得も減った。
実際に円の価値は下がってるので、実質賃金は低下していますしね…。
不景気と似ているようで、実は違うんですよねー。
ショックが起こったときは、中央銀行が利子をさげてもレバレッジがきかない。
不景気の時は利子をさげることで対応
ここがポイントです。
金融リテラシーを学ぶ レバレッジがきかなくなった時の4つの対応策
- 人・ビジネス・政府が支出を減らす
- 債務不履行にして再編
- 資産を富裕層から再分配される
- 中央銀行が新しい紙幣を印刷する(日本の場合は日本銀行)
です!!
実際の例は、1930年のアメリカ(世界恐慌の翌年です)、イギリスの1950年代、1990年代日本、2010年代スペインとイタリアです。
まずは支出の縮小。
ですが、支出を縮小すると、ほかの人の収入も減るので、結果的に債務が増え、悪化します…。
会社だと雇用が減って、リストラが増える、というね。
こういう状況になると、銀行にお金預けている人は心配になって、銀行からお金を引き出そうとして、銀行やビジネスがいろいろ破綻していってしまい経済恐慌となります。
資産となるものが、価値がなくなったと人々も気付きます。
貸し手もそれは避けたいので債務の再編に同意します。
最初の約束していた利子を下げたり、期限を延ばすなどいろいろですね。
こういう状態になったときにとれる政府がお金を集めようとするときに、富裕層からお金をあつめようとします。
これもコロナショック下では、日本の政府としては、正しい対応となるわけですね。(富の再分配)
ですが、一定数の富裕層でも、こういうのを毛嫌いします。(富の再分配ね)
こうして富裕層に対して、一般の方々はお金持ちは汚い!!となるのですが、なるべくしてなってる、と思います。両方に責任があるかな、と。
富裕層もどのように富裕層になったのか、を鑑みる必要もあるし、一般層も相手を理解する姿勢が大事だよとは個人的に思いますね。
事態が長引くと国同士で緊張が走っていく、なんてこともなりかねないので、経済の回復は、国がもっとも最優先に取り組む行為。
まあそれはおいといて、お金をするとどうなるかというと…
経済を刺激して、インフレを招きます。
アメリカ等の実際をみたときに、こうなると金融資産を持っている人だけを助けることになります。
一方政府は物品やサービスをかって人々の懐にいれることができます。
ここで業者が必要になってきます。
失業保険など出すと政府は借金が増えるっていうことですね。
どんな状況下であろうとも、レバレッジを上手にコントロールするのが大事です。
政府に必要なのは、デフレとインフレのバランス能力を保つことです。
金融リテラシーを学ぶ 日本経済はこれからインフレに?
とりあえず、積み立てNISAはおすすめですよ!!少なくとも、お給料の一割は預貯金に回したりしましょう。先取り貯金大事!!その先取り貯金をNISAに回したりしましょう!!
上手に、自己投資(学び)、投資、消費のバランスを成り立たせていきましょう。
無理しない節約術!?簡単!大学生も参考に!食費や主婦の節約術まとめ
金融リテラシーを学ぶことは必要であり超重要!その高め方とは?経済を知ろう。
心のことも、目に見えない世界のことも、ですが、すべてはバランスが大事なのです。
お金と心はつながっているという、ユダヤの格言通り、お金のメンタルブロックは(恐れ)に影響します。
【信じない人は見ないで】お金の引き寄せは簡単なの?!臨時収入の引き寄せのコツとは?
どこに問題があるのか、そういった本質的なものをみていかないといけないし、特に日本人の金融リテラシーはアフリカ以下です。
自助努力している人には、それを見ている人が必ずなにかしらの助け船を出してくれます。
(経験上)
どんな世界もバランスが大事で、その感覚を磨くためにも、きちんとした信仰心を持ち、感謝の心をもって、脳の使い方を鍛えて、日々コツコツとしてたら、花開きます。
現実は(意識の投影)スピリチュアルそのもの、スピリチュアル(意識の投影)は現実に起こることすべてです。
そして本来のスピリチュアルというものは、癒しと心の自立を促すものです。まともな人はバランス感覚を大事にします。
バランス感覚が整ったあとは、さあ、自分の人生を取り戻すとき。それは、被害者意識からの脱却。
被害者面を今すぐやめよう!でないと損し続ける現実しかやってこない
言い訳がましい性格を直したい…!【絶対みないで】言い訳がましい深層心理とは?
各体験談です。
それまでのスピリチュアルにハマっていた間は現実が全然良くならなかったんです。 出会えてよかったです!
でもどういう風に違うのかまで具体化はできずのままで ふに落ちませんでした。ですが、わとさんのおかげでふに落ちて現実が良くなってきて、素敵な人と出会えていまいい感じです。最高に幸せです❤️
※引き寄せの法則は解明されてきて「ある」ということは言えますが、きちんと伝えることと相手の理解度が必要ではあります※
その他、お客様の声も参考にしてください。
波動やエネルギー(素粒子的な)を理解することは自分の人生が豊かになる第一歩です。
ヒーリングコーチングを受けられ、ワークをされている方の感想を書いておきますね。
(お受けいただく際は、ワークをしっかりとしてください。ワークは面倒なものではなく、ご自身の人生をよくしていくものです。幸せになっている方や、成功している方は、必ずと言っていいほど、書いておられます)
こちらこそありがとうございました!
メンタルブロックの根本だったりそういったこともお話させていただきました。
ブログだけでも勉強になるとおっしゃっていただけてます♪
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
現実で起こることはスピリチュアル(意識の投影)で、スピリチュアル(意識の投影)は現実そのものです。
ユングの心理学においては、投影は自分の内側を知るための重要なツールです。
自分を知ってきちんと自信をつけていきましょう(^^♪
現在、新月満月でヒーリングプレゼント中。
↓ぽちっと。
ご質問、ブログのご感想などもメルマガ内の連絡先からよろしくお願いします。
いつもブログにお越しくださり、ありがとうございます。
あなたの幸せと成功の両立をお祈りしています☆
被害者から抜け出すと心が整い、お金の流れも変わり、現実が変わりますよ(^^♪